BIM/CIM業務
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No | 発注元 | 工種 | 上位計画 | 測量 | 調査・計画 | 設計 | 積算 | 施工 | 維持管理 | 発注時期 | 業務内容 | 成果内容 |
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1 | JICA | 基礎調査 | 〇 | 2021年 | ・ODA事業におけるBIM/CIMの活用を調査 | ・報告書 | ||||||
2 | JICA | 鉄道 | 〇 | 2022年 | ・BIMの効果を検証・調査するために駅舎、新幹線等のモデルを作成 ・構造物を作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル(一部) ・PR動画 |
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3 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 〇 | 2018年 | ・橋長2kmのPC桁を作成 【詳細度 300】 ・1径間分のフル鉄筋モデルを作成 【詳細度 400】 ・4Dモデルを作成 ・表彰歴有り | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・4Dモデル ・鉄筋干渉チェック |
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4 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2020年 | ・貸与された上部工を使用(弊社にて一部加工) ・小構造物モデルを作成 【詳細度 400】 ・護岸モデルを作成 ・表彰歴有り | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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5 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 〇 | 〇 | 2021年 | ・貸与された上部工を使用 ・下部工モデルを作成 【詳細度 300】 ・橋台1基に鉄筋モデルを作成する 【詳細度 400】 ・橋台掘削面の検討と検証 ・4Dモデル作成の後に紙芝居形式の施工ステップを作成 ・BIM/CIMモデルからフォトモンタージュを作成 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・4Dモデル ・鉄筋干渉チェック ・フォトモンタージュ |
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6 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2022年 | ・施工ステップモデルの作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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7 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2022年 | ・施工ステップモデルの作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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8 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2023年 | ・発注者との協議に使用するため、施工ステップモデルを作成 【詳細度200】 | ・BIM/CIMモデル ・施工ステップ |
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9 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2023年 | ・橋梁の維持管理用BIM/CIMモデル作成 【詳細度 200~300】 ・点検結果を属性情報として付与 | ・BIM/CIMモデル(一部) | ||||||
10 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 〇 | 2023年 | ・橋梁BIM/CIMモデルの一部を作成 【詳細度 300】 ・維持管理で活用 | ・構造物モデル | |||||
11 | 国土交通省 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2023年 | ・BIM/CIMモデルを活用した視覚化による設計確認の高度化 ・効率的な照査のためモデルを作成 【詳細度 300】 ・橋梁鉄筋モデル作成および修正 【詳細度 400】 ・属性情報付与 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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12 | 国土交通省 | トンネル | 〇 | 2023年 | ・トンネルの施工4Dモデルを作成 【詳細度 300】 ・4Dモデル作成に当たり不足している構造物モデルを作成 | ・4Dモデル作成 ・施工ステップ作成補助 |
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13 | 国土交通省 | トンネル | 〇 | 2019年 | ・トンネル内の点検記録を年代別に表示し、維持管理に利用するためトンネルモデルを作成 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル(一部) ・維持管理テストケース |
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14 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・施工ステップモデルの作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・施工ステップ |
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15 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2019年 | ・PC桁のBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・鉄筋干渉チェック |
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16 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 〇 | 2021年 | ・巨大JCTのBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・土量計算 |
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17 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2021年 | ・JCTのBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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18 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・土工形状モデルを作成する 【詳細度 300】 ・小構造物モデルを作成する 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・4Dモデル |
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19 | 国土交通省 | 河川、砂防及び 海岸・海洋 | 〇 | 〇 | 2019年 | ・施工ステップの作成 【詳細度 300】 ・鉄筋モデル作成および干渉チェック 【詳細度 400】 | ・施工ステップ ・鉄筋モデルの干渉テスト |
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20 | 国土交通省 | 河川、砂防及び 海岸・海洋 | 〇 | 〇 | 2022年 | ・護岸構造物と堤防に属性情報を付与し、維持管理に利用するために作成 【詳細度 300】 ・ICT施工で活用するために線形モデルを作成 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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21 | 国土交通省 | 港湾及び空港 | 〇 | 2021年 | ・防波堤モデルおよび既存護岸モデルを作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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22 | 国土交通省 | 港湾及び空港 | 〇 | 2022年 | ・港湾施設の構造物モデルを作成 【詳細度 300・(一部)詳細度 400】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・属性情報付与 |
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23 | 国土交通省 | 港湾及び空港 | 〇 | 2022年 | ・港湾施設の構造物モデルを作成 【詳細度 300・(一部)詳細度 400】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・属性情報付与 |
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24 | 国土交通省 | 港湾及び空港 | 〇 | 2022年 | ・埋立護岸モデルを作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル(一部) | ||||||
25 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 〇 | 2021年 | ・点群データを表示できるよう設定 ・粗い点群データと細かい点群データの組み合わせ ・点群データをもとにサーフェスを作成 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル(一部) | |||||
26 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・構造物モデルのみ作成 【詳細度 200】 ・BIM/CIMモデル作成補助 | ・BIM/CIMモデル (オリジナルデータDWGのみ) |
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27 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・簡易で作成 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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28 | 国土交通省 | 土質及び基礎 | 〇 | 〇 | 2019年 | ・地下埋設物、地下高速道路と新規設置予定の歩道橋の杭が干渉しないか確認するため作成 【詳細度 300】 ・地下埋設管はPDFから作成 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・構造物モデル同士の干渉確認 |
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29 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・道路2路線の電線共同溝・管路モデルを作成 【詳細度 300】 ・属性情報付与 | ・BIM/CIMモデル | ||||||
30 | 国土交通省 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・道路1路線の電線共同溝・管路モデルを作成 【詳細度 300】 ・属性情報付与 | ・BIM/CIMモデル | ||||||
31 | 国土交通省 | 河川、砂防及び 海岸・海洋 | 〇 | 2023年 | ・坂路一か所を含む堤防のBIM/CIMモデル作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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32 | 国土交通省 | 河川、砂防及び 海岸・海洋 | 〇 | 2023年 | ・坂路二か所を含む堤防のBIM/CIMモデル作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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33 | 地方自治体 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 2020年 | ・維持管理用のBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300程度】 | ・BIM/CIMモデル(一部) | ||||||
34 | 地方自治体 | 道路 | 〇 | 2024年 | ・BIM/CIMガイドライン作成に活用するためのBIM/CIMモデル作成 【詳細度200】 ・BIM/CIMモデルの活用方法の提案 | ・BIM/CIMモデル(一部) | ||||||
35 | 地方自治体 | 河川、砂防及び 海岸・海洋 | 〇 | 〇 | 2024年 | ・構造物モデルを作成 【詳細度 200】 ・現地とすりつく坂路モデル、進入路モデルを作成 | ・BIM/CIMモデル (オリジナルデータおよびIFCのみ) |
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36 | 地方自治体 | 土質及び基礎 | 〇 | 2023年 | ・既存地物と地下鉄構造物との取り合い確認のため作成 【詳細度 200】 | ・統合モデル | ||||||
37 | 地方自治体 | 道路 | 〇 | 〇 | 2022年 | ・貸与された法枠工モデルの統合 【詳細度 200】 ・地質土質モデルの作成(準三次元地盤モデル) ・施工ステップを4Dモデルにて作成 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・4Dモデル |
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38 | 地方自治体 | 道路 | 〇 | 〇 | 2024年 | ・貸与された防護柵モデルの配置 【詳細度 200】 ・施工ステップの作成 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・施工ステップ |
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39 | 富山市 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 2016年 | ・関係者協議・住民説明会で使用 ・i-Construction大賞国土交通大臣賞を発注者が受賞 ・構造物モデルを作成 【詳細度 300】 ・鉄筋モデルを作成 【詳細度 400】 | ・施工ステップ ・鉄筋モデルの干渉テスト |
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40 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 〇 | 2019年 | ・全長約2kmの高速道路モデルを作成 【詳細度 300】 ・小構造物モデルを作成 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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41 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 〇 | 2019年 | ・全長約3kmの高速道路モデルを作成 【詳細度 300】 ・小構造物モデルを作成 【詳細度 200】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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42 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 2020年 | ・IC完成後の統合モデルを作成 【詳細度 300】 ・表彰歴あり | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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43 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 〇 | 2020年 | ・現況地形から一部掘削をした後、施工することを考慮し、土量計算を実施 ・構造物モデルを作成する 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・土量計算 |
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44 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 〇 | 2022年 | ・PA込みのBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 ・ランプウェイの土量計算を実施 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・土量計算 |
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45 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 2022年 | ・ICのBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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46 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 2023年 | ・ICおよび橋梁のBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 ・地層モデルを横断図から暫定的に作成 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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47 | NEXCO東日本 | 道路 | 〇 | 〇 | 2023年 | ・ICのBIM/CIMモデルを作成 【詳細度 300】 ・BIM/CIMを使用して、フォトモンタージュ画像を作成 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) ・フォトモンタージュ |
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48 | NEXCO中日本 | 道路 | 〇 | 〇 | 〇 | 2019年 | ・換気所施工の4Dモデルを作成 【詳細度 200~300】 | ・BIM/CIMモデル(一部) | ||||
49 | NEXCO中日本 | 鋼構造及び コンクリート | 〇 | 〇 | 2023年 | ・構造物モデルを作成する 【詳細度 200~300】 ・新設橋や重機と既存構造物との取り合い確認に使用 ・新設橋梁のみ属性情報付与 | ・BIM/CIMモデル (フォルダ構成まで全部) |
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50 | JR東日本 | 鉄道 | 〇 | 〇 | 〇 | 2020年 | ・点群を活用した4Dモデルを作成 【詳細度 300】 | ・4Dモデル |
BIM/CIM研修
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No | 分類 | 発注元 | 発注時期 | 業務内容 |
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1 | マネジメント (座学) | 富山市 | 2018年 | ・タイトル 「インフラ整備における3次元データの活用」 |
2 | マネジメント (座学) | 建設コンサルタント | 2020年 | ・BIM/CIMの現状、リクワイヤメントへの対応方法、BIM/CIMモデル作成に必要な知識についての講習会 |
3 | マネジメント (座学) | 一般社団法人 日本環境アセスメント協会 | 2021年 | ・タイトル 「環境アセスメントにおける視覚化技術の最新動向とBIM/CIMデータの活用」 ・技術交流会 |
4 | マネジメント (座学) | 公益社団法人 技術士会 | 2022年 | ・環境アセスメントにおけるBIM/CIM活用についての動画提供 ・環境部会 |
5 | マネジメント (座学) | 建設コンサルタント | 2022年 | ・BIM/CIMの実務を想定した管理技術者向け講習会、サポート ・実務で参照できるお役立ち資料の作成 |
6 | マネジメント (座学) | 株式会社JPI | 2023年 | ・タイトル 「BIM/CIM原則適用を踏まえた建設DX推進の勘所」 |
7 | マネジメント (座学) | 特定非営利活動法人 アロー技術研究会 | 2023年 2024年 | ・タイトル 「実務で困らないためのBIM/CIM第一歩」 |
8 | マネジメント (座学) | 国土交通省関東地方整備局 | 2023年 | ・タイトル 「BIM/CIMの理想と現実」「BIM/CIM最前線 ~原則適用後1年後の概況~」 ・ICT施工Webセミナー |
9 | マネジメント (座学) | NPO法人グリーンアース | 2024年 | ・タイトル 「実践的なBIM/CIM活用の要点」 |
10 | マネジメント (座学) | 建設コンサルタント | 2024年 | ・タイトル 「実践経験に基づく3次元モデル作成とBIM/CIMソフトウェアについて」 ・社内勉強会のゲスト |
11 | マネジメント (座学) | 株式会社新建新聞社 | 2024年 | ・タイトル 「BIM/CIMの理想と現実」 ・建設ミライセミナー第41弾 橋梁最新技術編 |
12 | マネジメント (座学) | 3D測量会社 | 2024年 | ・3D測量会社向けBIM/CIM入門 |
13 | マネジメント (座学) | 建設コンサルタント | 2024年 | ・BIM/CIM入門 ・講義形式および事前質問に回答する形式 |
14 | マネジメント (座学) | 国際建設技術協会 | 2024年 | ・タイトル 「海外におけるBIM活用と国内BIM/CIM状況との比較」 ・第107回 IDIセミナー |
15 | オペレーション | 建設コンサルタント | 2020年 | ・BIM/CIM導入およびモデル作成のサポート |
16 | オペレーション | 建設コンサルタント | 2021年 | ・実際に受注したBIM/CIM業務を題材にしたモデル作成の講習会、サポート |
17 | オペレーション | 建設コンサルタント | 2022年 | ・施工ステップ3Dモデルの作成補助、サポート ・当社へ来社 |
18 | オペレーション | 建設コンサルタント | 2023年 | ・河川構造物BIM/CIMモデル【LOD300程度】作成補助、サポート ・当社へ来社 |
19 | オペレーション | 建設コンサルタント | 2024年 | ・BIM/CIMモデル作成実演メインのBIM/CIM入門 ・リクエストに合わせ、ソフトウェアはAutoCADを使用 |
20 | オペレーション | 建設コンサルタント | 2024年 | ①BIM/CIM入門 管理技術者向け ②BIM/CIMオペレーション初級(BIM/CIM基礎、各ソフトウェアとその基本操作) ③BIM/CIMオペレーション 中級(点群活用、各モデル作成、施工ステップ、情報付与、数量算出、フォルダ構成) |
環境アセスメント
◎ 表内フィールドをクリック/タップで並び替え可能です。一回目のクリックで昇順、二回目のクリックで降順・・となります。
No | 計画内容 | 地域 | 発注元 | 業務内容 | 成果内容 |
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1 | 太陽光発電 | 中部地方 | 建設コンサルタント | 計画地に一番近い道路から太陽光パネルが見えるか見えないかを検証した 加えて、山道、民家からの眺望点についてどのくらいの範囲が見えるかフォトモンタージュを作成した | VR 走行動画 フォトモンタージュ |
2 | 太陽光発電 | 中部地方 | 建設コンサルタント | 景観の検証及び住民説明会時に使用するための資料を作成した | フォトモンタージュ |
3 | 太陽光発電 | 関東地方 | エネルギー開発会社 | 環境アセスメント及び住民説明会時に使用するための資料を作成した | フォトモンタージュ |
4 | 風力発電 | 北海道 | エネルギー開発会社 | 環境アセスメント及び住民説明会時に使用するための資料を作成した | フォトモンタージュ |
5 | 風力発電 | 東北地方 | エネルギー開発会社 | 環境アセスメント及び住民説明会時に使用するための資料を作成した | フォトモンタージュ |
6 | 風力発電 | 北海道 | エネルギー開発会社 | 環境アセスメント及び住民説明会時に使用するための資料を作成した | フォトモンタージュ |
7 | 風力発電 | 九州地方 | エネルギー開発会社 | 住民説明会用資料として作成し、計画検討用に複数案作成した PR用動画を作成した | フォトモンタージュ マッチムーブ |
8 | 風力発電 | 九州地方 | エネルギー開発会社 | 住民説明会用資料として作成し、計画検討用に複数案作成した | VR 鳥瞰飛行動画 |
9 | 高架橋 | 関東地方 | 建設コンサルタント | 桁下の色彩検討、橋脚の形状を地域に寄り添った計画に検討するための資料を作成した | フォトモンタージュ |
10 | 高架橋 | 東北地方 | 建設コンサルタント | 高架橋が付近の建物に落とす影のシミュレーションを行った | VR 等時間日影図 時刻別日影図 |
11 | IC | 関東地方 | 建設コンサルタント | IC付近の時刻別日影図、等時間日影図を作成した | 等時間日影図 時刻別日影図 |
12 | JCT | 関東地方 | 建設コンサルタント | 遮音壁が高いため影が住宅地へ影響するか検証した | VR フォトモンタージュ 等時間日影図 時刻別日影図 |
13 | 地熱発電 | 東北地方 | NEDO | 地熱発電所は、国立公園・国定公園に立地することが多いため、環境保全と開発を両立するためのソフトウェア開発と現地調査を行った | VRアプリケーション |